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平成24年度 春期 午前Ⅱ 問9

内部統制

職務の分離の説明

内部統制として効果的な職務の分離の説明はどれか。

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✓ これが正解ア開発部門のプログラマが運用部門のオペレータを兼務しない。

解説

プログラマが運用を兼ねなければ、不正な改変と実行を防げます。

職務の分離は、一人の担当者が不正や誤りを起こしても、それを隠したまま完結させられないよう、互いにけん制し合う職務を別の人に割り当てる内部統制の手段です。見分ける軸は、分けた二つの職務の間に、一方が他方の行為を確かめるけん制の関係が生まれるかどうかです。開発部門のプログラマが運用部門のオペレータを兼ねると、自分で書き換えたプログラムを本番で実行し、その結果まで扱えてしまいます。開発と運用を分ければ、承認されていないプログラムの変更や実行を相手の側で止められます。分けることでけん制が働くかを基準にすると、効果のある分離を選べます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成24年度 春期 システム監査技術者試験 午前Ⅱ 問9

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