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平成23年度 秋期 午前 問30

マルチメディア

液晶ディスプレイなどの表示装置において,傾いた直線を滑らかに表示する手法はどれか。

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✓ これが正解アアンチエイリアシング

解説

境目の段差をぼかして滑らかに見せる手法です。

画面は細かい点の集まりでできています。傾いた直線を引くと、点の格子に沿って階段のような段差が現れます。これを目立たなくするには、線と背景の境目にあたる点を中間の濃さで塗り、段差を視覚的に埋めます。この手法をアンチエイリアシングといいます。判定の軸は二つです。第一に、その手法が相手にしているのが線や輪郭の境目であるかどうか。第二に、目的が段差を目立たなくすることであるかどうかです。面に模様を貼る手法、形を少しずつ変えていく手法、光の道筋をたどって明暗を求める手法は、どれも別の目的を持っているので、一つずつ当てれば外せます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成23年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問30

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