応用数学|基本情報技術者試験
この分野には 13問あります。くり返し出ているものから並べています。
問題が多い回は平成27年度 春期(3問)・令和元年度 秋期(2問)・平成22年度 秋期(2問)です。
この分野で出た問題
- 平成30年度 春期 問22回出題図の線上を,点 P から点 R を通って,点 Q に至る最短経路は何通りあるか。
- 平成21年度 秋期 問1N 個の観測値の平均値を算出する式はどれか。ここで,S は N 個の観測値の和(ただし,S>0)とし,[X] は X 以下で最大の整数とする。また,平均値は,小数第1位を四捨五入して整数値として求める。
- 令和元年度 秋期 問6Random(n) は,0以上 n 未満の整数を一様な確率で返す関数である。整数型の変数 A,B 及び C に対して次の一連の手続を実行したとき,C の値が0になる確率はどれか。
- 令和元年度 秋期 問4a 及び b を定数とする関数 f(t)=a/(t+1) 及び g(t)=b/(t²−t) に対して,t→∞ のときの g(t)/f(t) の極限はどれか。ここで,a≠0,b≠0,t>1とする。
- 平成28年度 秋期 問2ある工場では,同じ製品を独立した二つのライン A,B で製造している。ライン A では製品全体の 60%を製造し,ライン B では 40%を製造している。ライン A で製造された製品の2%が不良品であり,ライン B で製造された製品の1%が不良品であることが分かっている。いま,この工場で製造された製品の一つを無作為に抽出して調べたところ,それは不良品であった。その製品がライン A で製造された確率は何%か。
- 平成22年度 秋期 問2けた落ちの説明として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問2三つの実数 X〜Z とそれぞれの近似値が次の場合,相対誤差の小さい順に並べたものはどれか。
- 令和8年度 科目A(公開問題) 問1入力されたビットに対して出力されるビットが 0 か 1 のいずれかである確率を遷移確率という。遷移確率を表にしたとき,a,b,c,d の関係はどれか。
- 平成27年度 春期 問4入力されたビットに対して出力されるビットが 0 か 1 のいずれかである確率を遷移確率という。遷移確率を表にしたとき,a,b,c,d の関係はどれか。
- 平成27年度 春期 問2桁落ちの説明として,適切なものはどれか。
- 平成27年度 春期 問3次の例に示すように,関数 f(x) は x 以下で最大の整数を表す。
- 平成26年度 春期 問4正規分布の説明として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問3表は,ある地方の天気の移り変わりを示したものである。例えば,晴れの翌日の天気は,40%の確率で晴れ,40%の確率で曇り,20%の確率で雨であることを表している。天気の移り変わりが単純マルコフ過程であると考えたとき,雨の2日後が晴れである確率は何%か。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
年度から解く
この分野の問題は 9年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは令和8年度 科目A(公開問題)です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。