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平成24年度 秋期 午前 問57

システム監査

システム監査人が負う責任

システム監査人が負う責任はどれか。

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✓ これが正解エ監査報告書に記載した監査意見

解説

監査人が負うのは書いた意見への責任です。

システム監査人がするのは、見て、確かめて、意見を書くことだけです。直すことも、運用することも、外へ公表することも、いずれも別の人の仕事になります。ですから負う責任は、監査報告書に記載した監査意見です。自分の名前で世に出す唯一の成果物がその意見であり、そこに十分な根拠があるかどうかの責任は、書いた本人にあります。負うのは書いたことの正しさだけですが、そのかわりそこは全面的に負う、という形です。三者を分けて覚えておくと混ざりません。依頼した経営者は報告を受け、外へ出すかどうかを判断します。システム監査人は独立の立場で調べ、意見を述べます。被監査部門は対象を管理し、指摘を受けて改善します。四つとも監査という語が付いていますので、語の有無では選べません。残る三つが三者のうち誰の役目にあたるのかを、記述ごとに確かめてください。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問57

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