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平成28年度 春期 午前 問26

マルチメディア

コンピュータグラフィックスの要素技術に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解アアンチエイリアシングは,周辺の画素との平均化演算などを施すことによって,斜め線や曲線のギザギザを目立たなくする。

解説

周りの画素と平均化してギザギザを目立たなくします。

この設問は説明の中身そのものではなく、名前と説明の組合せが合っているかを見るものです。ですから読むときは、説明だけを読んで納得せず、頭に置かれた名前と対にして確かめます。正しい組合せになっているのはアンチエイリアシングです。画面は細かい升目に区切られているので、斜めの線や曲線をそのまま升目に落とすと階段状のギザギザが出ます。これがエイリアシングと呼ばれる現象で、打ち消すという意味の語を頭に付けたのがアンチエイリアシングです。やり方は、境目に周辺の画素との平均化演算などを施して中間の濃さの画素を置き、段差をぼかすというものです。残る三つは、それぞれの名前に別の技術の説明が結び付けられています。名前と説明を先に自分で書き出してから肢に当てにいくと、どこがずれているかがすぐに分かります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成28年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問26

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