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平成21年度 秋期 午前 問28

マルチメディア

コンピュータグラフィックスの要素技術に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解アアンチエイリアシングは,周辺の画素との平均化演算などを施すことで,斜め線や曲線のギザギザを目立たなくする。

解説

周りの色と混ぜて、境目の段差を目立たなくします。

画面は小さな色のますが集まってできているので、斜めや曲がった線を引くと、ますの角がそのまま段になって表れます。この段を目立たなくする工夫の一つが、線の縁のますの色を、周りのますの色と混ぜてなめらかにつなぐやり方です。混ぜ方は、隣り合うますの色を取ってきて平均を取る、といった処理で置き換えられます。細かい絵を描き足すのではなく、境目の色の変わり方を穏やかにすることで、見た目の段差を弱めるのが狙いです。ほかの三つには、光や形の別の描き方に用いる用語が並んでおり、名前と説明の組が入れ替わっていないかを仕分ける必要があります。要点は、名前が指す本来の中身と、記述が述べている中身とが対応しているかを確かめるところにあります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成21年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問28

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