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令和5年度 春期 午前 問25

マルチメディア

コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解ウラジオシティ法は,拡散反射面間の相互反射による効果を考慮して拡散反射面の輝度を決める。

解説

拡散反射面どうしの相互反射から輝度を決めます。

設問は、コンピュータグラフィックスに関する四つの記述のうち、名称とその内容が正しく対応しているものを選ばせています。見分けの軸は、それぞれの手法が何を計算の対象に置いているか、という一点です。ラジオシティ法は、つや消しのような拡散反射面が互いに光を投げ合う効果まで含めて、面の輝度を決めていく手法です。光は物に当たって跳ね返り、跳ね返った光がまた別の面を照らすため、直接照らされていない面もうっすら明るくなります。この面と面のやり取りを解くところに、この手法の中心があります。したがって、拡散反射面間の相互反射による効果を考慮して拡散反射面の輝度を決めると述べた記述が、名称と内容の合った説明になります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問25

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