令和2年度 10月|システム監査技術者試験
この回には 25問あります。
この回で多くの問題に出た用語はシステム監査(5問)・組織(4問)・システム監査基準(3問)・指摘事項(3問)・監査人(3問)です。
この回の出題の内わけ
この回は 12分野にわたって出ています。いちばん多いのはシステム監査(8問)です。
- システム監査8問
- データベース2問
- 企業活動2問
- 内部統制2問
- 情報セキュリティ2問
- 知的財産権2問
- 経営戦略マネジメント2問
- サービスマネジメント1問
- システム開発技術1問
- セキュリティ関連法規1問
- ネットワーク1問
- 情報セキュリティ管理1問
この回で出た問題
- 問1システム監査で用いる統計的サンプリングに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問2システム監査基準(平成30年)における,システム監査の品質に関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 問3システム監査において実施される“試査”に該当するものはどれか。
- 問4システム監査において,ペネトレーションテストが最も適合するチェックポイントはどれか。
- 問5財務報告に係る内部統制監査におけるリスクアプローチの説明のうち,適切なものはどれか。
- 問6システム監査基準(平成30年)における予備調査に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
- 問7システム監査基準(平成30年)における,改善提案のフォローアップに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
- 問8提案依頼書(RFP)によるベンダ選定手続に関するシステム監査で判明した状況のうち,監査人が,指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。
- 問9データベースの直接修正に関して,監査人がシステム監査報告書で報告すべき指摘事項はどれか。ここで,直接修正とは,アプリケーションソフトウェアの機能を経由せずに,特権IDを使用してデータを追加,変更又は削除することをいう。
- 問10金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和元年)”におけるITに係る業務処理統制に該当するものはどれか。
- 問11SLAを作成する際に,サービスレベル項目(SLO),重要業績評価指標(KPI),重要成功要因(CSF)の三つを検討する。検討する順序のうち,最も適切なものはどれか。
- 問12基幹業務システムの構築及び運用において,データ管理者(DA)とデータベース管理者(DBA)を別々に任命した場合のDAの役割として,適切なものはどれか。
- 問13フェアユースの説明はどれか。
- 問14特許法によれば,企業が雇用している従業者が行った職務発明に基づく特許の取扱いのうち,適切なものはどれか。
- 問15技術者倫理における集団思考の問題点として,アーヴィング・ジャニスが指摘した八つの兆候のうち,“心の警備”の説明として,適切なものはどれか。
- 問16恒常的に成果に結び付けることのできる個人の行動や思考特性を定義したものはどれか。
- 問17AESの特徴はどれか。
- 問18サイバーセキュリティ基本法に基づき,内閣にサイバーセキュリティ戦略本部が設置されたのと同時に,内閣官房に設置された機関はどれか。
- 問19公開鍵基盤におけるCPS(Certification Practice Statement)に該当するものはどれか。
- 問20経済産業省が“サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク(Version 1.0)”を策定した主な目的の一つはどれか。
- 問21関係データベースのビューを利用する目的はどれか。
- 問22ブロードキャストストームの説明として,適切なものはどれか。
- 問23新システムの受入れ支援において,利用者への教育訓練に対する教育効果の測定を,カークパトリックモデルの4段階評価を用いて行う。レベル1(Reaction),レベル2(Learning),レベル3(Behavior),レベル4(Results)の各段階にそれぞれ対応したa~dの活動のうち,レベル2のものはどれか。
- 問24VRIO分析はどれか。
- 問25部品や資材の調達から製品の生産,流通,販売までの,企業間を含めたモノの流れを適切に計画・管理し,最適化して,リードタイムの短縮,在庫コストや流通コストの削減などを実現しようとする考え方はどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。