令和8年度
この回には 15問あります。うち 3問は科目B(長文事例)で、この回の科目Bだけ解くこともできます。
この回の出題の内わけ
この回は 13分野にわたって出ています。いちばん多いのは情報資産管理とリスクアセスメント・リスク対応(2問)です。
- 情報資産管理とリスクアセスメント・リスク対応2問
- 技術的セキュリティ対策とセキュリティ製品2問
- ISMS・諸規程・情報セキュリティ継続1問
- インシデント管理・組織/機関・基準・セキュリティ評価1問
- サービスマネジメント1問
- システム戦略・システム企画1問
- システム監査・内部統制1問
- セキュリティ実装技術1問
- セキュリティ関連法規・個人情報保護1問
- ネットワーク1問
- 企業活動・会計財務1問
- 物理的セキュリティ対策1問
- 認証技術・利用者認証・生体認証・PKI1問
この回で出た問題
- 情報セキュリティのリスクマネジメントにおける残留リスクに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 組織的なインシデント対応体制の構築を支援する目的でJPCERT コーディネーションセンターが作成したものはどれか。
- DMZはどれか。
- チャレンジレスポンス認証方式に該当するものはどれか。
- 情報セキュリティでの脆弱性の検出に用いられるホワイトボックステストに該当するものはどれか。
- セキュアOSのアクセス制御と管理者権限管理を説明した適切な組みはどれか。
- 刑法の電子計算機損壊等業務妨害に該当する行為はどれか。
- システム監査におけるフォローアップの説明として,適切なものはどれか。
- サービスマネジメントにおける,サービスレベル目標の説明はどれか。
- 次のIPアドレスとサブネットマスクをもつPCがある。このPCのネットワークアドレスとして,適切なものはどれか。IPアドレス: 10.170.70.19サブネットマスク: 255.255.255.240
- eコマース運営会社がビッグデータを用いて新たなニーズを発掘し,その後のビジネス戦略に生かそうとしている。ビッグデータの収集から活用までのフローを次の図のようにしたとき,データの分析で行うことはどれか。ここで,選択肢ア~エは,フロー図のa~dのいずれかに対応している。
- 良品である確率が0.9,不良品である確率が0.1の外注部品について,受入検査を行いたい。受入検査には四つの案があり,それぞれの良品と不良品1個に掛かる諸費用は表のとおりである。期待費用が最も低い案はどれか。
- A社は,従業員300名の専門商社であり,機密性の高い情報も取り扱っている。最近,A社は,駅前のBビルの6階に移転した。6階にはA社だけが入居している。Bビルの2階から最上階の17階には多数の企業が入居しており,通常時はエレベーターを使用して各階に移動することができる。Bビルのビル管理業務はB社が行っている。B社はビルの入退館と入居企業の執務エリアの入退室を管理するシステム(以下,Cシステムという)を導入している。各入居企業は,Cシステムが発行するICカード(以下,Bカードという)を従業員に貸与している。各入居企業の執務エリアの出入口のドアは,当該企業が従業員に貸与したBカードをドア横のICカードリーダーにかざすことによって解錠できる。Bビルのエントランスホールは1階にあり,エレベーターホールとの境界には,フラッパーゲートが設置されている。フラッパーゲートを通過するには,フラッパーゲートのリーダーにBカード又は入館用に一時的に発行されたQRコードをかざす必要がある。フラッパーゲートを通過すれば,平日の昼間はエレベーターの行先階ボタンを押すことで各階に自由に移動ができる。夜間と休日は,行先階の入居企業が従業員に貸与したBカードをエレベーター内のICカードリーダーにかざす必要がある。フラッパーゲートのすぐ外には階段室に入るための階段口があり,階段口にある非常ドアは通常時,エントランスホールには出られるが,階段室には入れない仕組みになっている。ほかの階の階段口にある非常ドアは通常時,各フロアには出られないが,階段室には入れる仕組みになっている。ただし,どの階の非常ドアも清掃時などに一時的に出入り可能になることがある。また,非常時は自動的に出入り可能になる。フラッパーゲートの脇にはごみ箱が設置されている。科目B
- A社は従業員200名の電子機器メーカーである。東京に本社があり,新潟に工場がある。A社では,ファイルサーバを図1のように運用している。科目B
- A社は従業員300名の商社である。総務部が定めたA社の文書管理ルールを図1に示す。科目B
正解と解説は演習画面で、解答したあとに表示されます。