令和5年度 春期|ITストラテジスト試験
この回には 25問あります。
この回で多くの問題に出た用語は原価(3問)・売上総利益(2問)です。
この回の出題の内わけ
この回は 13分野にわたって出ています。いちばん多いのはマーケティング(5問)です。
- マーケティング5問
- セキュリティ3問
- 会計・財務3問
- エンジニアリングシステム2問
- システム企画2問
- 業務分析・データ利活用2問
- 経営管理システム2問
- ソリューションビジネス1問
- ビジネス戦略と目標・評価1問
- 基礎理論1問
- 技術戦略マネジメント1問
- 法務1問
- 産業機器1問
この回で出た問題
- 問1SCOR(Supply Chain Operations Reference model)で定義しているSCMに関する実行プロセスのうち,自社にとってのSourceに当たるものはどれか。
- 問2クラウドサービスなどの提供を迅速に実現するためのプロビジョニングの説明はどれか。
- 問3多数の被験者の検診データから,説明変数である年齢,飲酒の頻度及び喫煙本数が,目的変数であるガンの発症の有無に及ぼす影響を統計的に分析した上で,ある人の年齢,飲酒の頻度及び喫煙本数から,その人のガンの発症確率を推定するモデルを構築した。このとき用いられる分析手法はどれか。
- 問4スマートフォン向けのアプリケーションプログラムの開発プロジェクトa~dにおいて,2年間の投資効果をNPVで評価する場合,投資効果が最大となるプロジェクトはどれか。ここで,割引率は10%とする。
- 問5利用者要件のうち,非機能要件項目はどれか。
- 問6消費者市場のセグメンテーション変数のうち,人口統計的変数はどれか。
- 問7ブランド戦略における,ブランドエクイティを説明したものはどれか。
- 問8マーケティング調査におけるエスノグラフィーの活用事例はどれか。
- 問9自社Webサイトへの流入経路分析を行う目的に該当するものはどれか。
- 問10J. L. ヘスケットとW. E. サッサーが提唱したサービスプロフィットチェーンの説明はどれか。
- 問11図は,シックスシグマの基本となる日常業務の効率や品質の向上を目指す継続的改善サイクルである。このサイクルのcに該当するフェーズはどれか。ここで,ア~エはa~dのいずれかに対応する。
- 問12ダブルビン方式の特徴はどれか。
- 問13SECIモデルにおける,内面化の説明はどれか。
- 問14技術経営における“魔の川”の説明として,適切なものはどれか。
- 問15BIM/CIMの説明はどれか。
- 問16JIT(Just In Time)の特徴はどれか。
- 問17ITとの連携が進むとされるOT(Operational Technology)の説明として,適切なものはどれか。
- 問18ベイズ統計の説明として,適切なものはどれか。
- 問19活動基準原価計算(Activity-Based Costing)を導入して実現できることはどれか。
- 問20表の事業計画案に対して,新規設備投資に伴う減価償却費(固定費)の増加1,000万円を織り込み,かつ,売上総利益を3,000万円とするようにしたい。変動費率に変化がないとすると,売上高の増加を何万円にすればよいか。
- 問21連結売上高総利益率は何%か。ここで,B社はA社の100%子会社で,仕入れは全て親会社からであり,売上は全て親会社以外である。また,期首,期末とも在庫はない。
- 問22資金決済法における暗号資産に関する記述として,適切なものはどれか。
- 問23送信者Aは,署名生成鍵Xを使って文書ファイルのデジタル署名を生成した。送信者Aから,文書ファイルとその文書ファイルのデジタル署名を受信者Bが受信したとき,受信者Bができることはどれか。ここで,受信者Bは署名生成鍵Xと対をなす,署名検証鍵Yを保有しており,受信者Bと第三者は署名生成鍵Xを知らないものとする。
- 問24暗号技術のうち,共通鍵暗号方式のものはどれか。
- 問25サイバー攻撃に関する脅威に対処するために,非合法な手段を使わずに入手できる公開情報について,収集,分析及び活用が進んでいる。公開情報を収集,分析し,得られる知見,若しくは知見を得るために公開情報を収集,分析する活動,方法などを指すものはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。