令和7年度 春期|ITストラテジスト試験
この回には 25問あります。
この回で多くの問題に出た用語は著作権(3問)・キャッシュ(2問)です。
この回の出題の内わけ
この回は 14分野にわたって出ています。いちばん多いのはマーケティング(4問)です。
- マーケティング4問
- セキュリティ3問
- 会計・財務3問
- ビジネスシステム2問
- ビジネス戦略と目標・評価2問
- 技術戦略マネジメント2問
- 業務分析・データ利活用2問
- エンジニアリングシステム1問
- システム企画1問
- 業務プロセス1問
- 法務1問
- 経営・組織論1問
- 経営戦略手法1問
- 経営管理システム1問
この回で出た問題
- 問1多数の被験者の検診データから,説明変数である年齢,飲酒の頻度及び喫煙本数が,目的変数であるガンの発症の有無に及ぼす影響を統計的に分析した上で,ある人の年齢,飲酒の頻度及び喫煙本数から,その人のガンの発症確率を推定するモデルを構築した。このとき用いられる分析手法はどれか。
- 問2業務改善をするときのフレームワークであるECRSに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問3ある企業では,顧客データについて,顧客を性別,年齢層,職業,年収など複数の属性を組み合わせてセグメント化し,蓄積された大量の購買履歴データに照らして商品の購入可能性が最も高いセグメントを予測している。このときに活用される分析手法はどれか。
- 問4プロジェクト開始時点で150百万円の支出を行うIT投資プロジェクトにおいて,3年間の金銭的価値をDCF法で算定した場合,正しい算定結果はa〜dのどれか。
- 問5ODMにおける委託者と受託者の役割分担として,適切なものはどれか。
- 問6バリューチェーンの説明はどれか。
- 問7コンテンツマーケティングの説明はどれか。
- 問8マーケティング戦略の策定プロセスを幾つかのブロックに分けて順番に並べたとき,図のdに入るものはどれか。ただしア〜エはa〜dのいずれかに入るものとする。
- 問9需要の価格弾力性に関する説明として,適切なものはどれか。
- 問10消費者行動研究者ヘンリー・アサエルは,消費者と製品との関わりの程度と,消費者がブランド間の違いを知覚できる程度によって,消費者の購買行動が異なるとし,図に示す四つの製品タイプ(型)を導出した。この図において,不協和低減型に分類される製品に対する消費者の行動はどれか。
- 問11次の記述は,バランススコアカードによる戦略マップの四つの視点において,ある視点とそれ以外の視点との関係性について,R.S.キャプランとD.P.ノートンが説明したものである。説明に該当する視点はどれか。
- 問12マルチサイドプラットフォームのビジネスモデルに関する説明はどれか。
- 問13SCMから発展した概念の一つであるS&OP(Sales and Operations Planning)の説明はどれか。
- 問14技術経営における“魔の川”の説明として,適切なものはどれか。
- 問15エネルギーマネジメントシステムの導入では,エネルギーパフォーマンスの評価と改善を行うエネルギーレビューのプロセスが重要な管理のポイントとなる。生産工場におけるエネルギーレビューのプロセスを“エネルギーの使用及び使用量データの分析”,“著しいエネルギーの使用の特定と特性の把握”,“エネルギーパフォーマンス改善の機会と優先度の決定”,及び“将来のエネルギーの使用及びエネルギー使用量の予測”の四つの活動内容に分類した場合,“著しいエネルギーの使用の特定と特性の把握”に該当するものはどれか。
- 問16ティアダウンの説明はどれか。
- 問17サイバーフィジカルシステム(CPS)の説明として,適切なものはどれか。
- 問18J.コッターが,変革を生み出すリーダーシップに求められる機能として位置付けているものはどれか。
- 問19キャッシュフロー計算書において,投資活動によるキャッシュフローに該当するものはどれか。
- 問20債務超過の状態を表しているものはどれか。
- 問21当期末の決算において,表に示した損益計算資料が得られた。日本基準で当期の営業利益は何百万円か。
- 問22フェアユースの説明はどれか。
- 問23プログラムの排他制御の不備によって,プロセスやスレッドが共有リソースに同時アクセスした場合に想定外の動作をするという問題はどれか。
- 問24JPCERTコーディネーションセンター“CSIRTガイド(2021年11月30日)”では,CSIRTの機能をサービス対象によって六つに分類しており,その一つにベンダーチームがある。ベンダーチームの機能とサービス対象の組みとして,適切なものはどれか。
- 問25デジタルフォレンジックスに該当するものはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。