生活支援技術|介護福祉士国家試験
この分野には 76問あります。くり返し出ているものから並べています。
問題が多い回は第37回(令和6年度)(26問)・第38回(令和7年度)(25問)・第36回(令和5年度)(25問)です。
この分野で出た問題
- 第36回(令和5年度) 問103デスカンファレンス(death conference)の目的に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問85ノーリフティングケアに関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問37パーキンソン病(Parkinson disease)の人の住まいに関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問48ベッド上で行う陰部洗浄に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問96介護福祉職が行うことができる,市販のディスポーザブルグリセリン浣腸器を用いた排便の介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問80介護老人福祉施設における,レクリエーション活動に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問36介護老人福祉施設における,快適な室内環境に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問91介護老人福祉施設の一般浴(個浴)で,右片麻痺の利用者が移乗台に座っている。その状態から安全に入浴をするための介護福祉職の助言として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問89介護老人福祉施設の介護福祉職が,管理栄養士と連携することが必要な利用者の状態として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問83仰臥位(背臥位)から半座位(ファーラー位)にするとき,ギャッチベッドの背上げを行う前の介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問86医学的管理の必要がない高齢者の爪の手入れに関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問87口腔ケアに関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問46咀嚼機能が低下した利用者の食事介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問84回復期にある左片麻痺の利用者が,ベッドで端座位から立位になるときの基本的な介護方法に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問95夜間,自宅のトイレでの排泄が間に合わずに失敗してしまう高齢者への介護福祉職の助言として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問87左片麻痺の利用者が,端座位でズボンを着脱するときの介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問82心身機能が低下した高齢者の住環境の改善に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問85標準型車いすを用いた移動の介護に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問104次のうち,キューブラー・ロス(Kubler-Ross, E.)が提唱した終末期にある人の死の受容過程のうち,「死は避けられないと知り,さまざまな喪失感を抱く段階」に該当するものとして,適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問52次のうち,下痢をしている利用者の水分補給として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問43次のうち,右片麻痺の利用者が前開きの上着を着脱するときに介護福祉職が行う説明として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問84次のうち,右片麻痺の利用者が多点杖を使用して3動作歩行を開始するときに,介護福祉職が行う説明として,適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問95次のうち,同居の高齢者におむつを使用する家族介護者に対する,介護福祉職の説明として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問88次のうち,嚥下機能の低下している利用者に提供するおやつとして,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問60次のうち,固定式歩行器が適した利用者として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問91次の記述のうち,パーキンソン病(Parkinson disease)で上肢の震えはあるが,自力摂取が可能な利用者の食事の介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問96次の記述のうち,ポータブルトイレを使用するときの排泄の介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問93次の記述のうち,下肢筋力が低下して介護を必要とする人の入浴に適した環境として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問89次の記述のうち,介護が必要な人への熱中症対策のために,介護福祉職が行う水分補給の対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問42次の記述のうち,介護が必要な利用者への口腔ケアとして,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問101次の記述のうち,介護の現場で行うベッドメイキングとして,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問81次の記述のうち,介護の現場において,レクリエーション活動で実施するアイスブレーキングの効果として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問97次の記述のうち,介護福祉職が行うことのできる,坐薬(座薬)を用いた介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問35次の記述のうち,介護福祉職が行う利用者の生活支援として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問82次の記述のうち,介護福祉職が行う身じたく・整容の介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問58次の記述のうち,介護老人福祉施設で,終末期にある利用者とその家族に行う介護福祉職の支援として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問44次の記述のうち,介護老人福祉施設における食事に関する支援として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問94次の記述のうち,体調不良で入浴できない片麻痺の利用者に対して,ベッド上で行う全身清拭の方法として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問92次の記述のうち,入浴の作用を生かした,高齢者への入浴の介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問88次の記述のうち,口腔ケアを実施するときの留意点として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問39次の記述のうち,右片麻痺のある利用者に対する,仰臥位(背臥位)から車いすへの移乗の介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問86次の記述のうち,左片麻痺の利用者を右側臥位から端座位にするときの介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問59次の記述のうち,施設で亡くなった利用者家族への介護福祉職の対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問45次の記述のうち,椅子に座って食事をするときに,利用者が食事をしやすい姿勢を確保するための介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問92次の記述のうち,椅座位で足浴を行う介護方法として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問38次の記述のうち,歩行が不安定になり,移動の意欲が低下している利用者に対する介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問56次の記述のうち,良質な睡眠のための環境づくりとして,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問90次の記述のうち,血液透析を受けている利用者への食事の介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問100次の記述のうち,衣類の保管方法として,適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問98次の記述のうち,調理における基本調味料の効果や使い方として,適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問83次の記述のうち,障害のある人への事故防止の対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問100消化管ストーマを造設した利用者への睡眠の介護に関する記述として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問104福祉用具を活用するときの基本的な考え方として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問103終末期の介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問54繊維や衣類の性質と洗濯方法に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問40視覚障害者の歩行時の誘導に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問97訪問介護員(ホームヘルパー)が行う見守り的援助として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問41身じたくの目的に関する次の記述のうち,国際生活機能分類(ICF)における「心身機能・身体構造」の観点が考えられるものとして,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問93身体機能が低下している高齢者が,ストレッチャータイプの特殊浴槽を利用するときの入浴介護の留意点として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問81関節リウマチ(rheumatoid arthritis)で,関節の変形や痛みがある人への住まいに関する介護福祉職の助言として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問99食品の保存に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 問98高齢者が靴下・靴を選ぶときの介護福祉職の対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回(令和6年度) 問80高齢者に配慮した居室環境に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回(令和7年度) 問50Aさん(55歳,男性,会社員)は,20歳のときに交通事故で第5頚髄(C5)を損傷した。現在,電動車いすを利用し,自宅で自立した生活を送っている。身体状況は安定しているが,ときどき仙骨部に褥瘡ができることがある。入浴は,居宅介護(ホームヘルプサービス)を利用していて,訪問介護員(ホームヘルパー)が福祉用具を用いて入浴介護をしている。
- 第37回(令和6年度) 問90Aさん(75歳,男性)は,1年前に前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia)と診断され,現在は,認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)に入居している。若い頃から食べることが好きである。現在,咀嚼や嚥下機能の低下はなく,スプーンを使い,自分で食べている。最近,飲み込む前に次々と食べ物を口に入れることが増えた。
- 第38回(令和7年度) 問47Aさん(80歳,女性,要介護3)は,介護老人福祉施設で生活している。食事は見守りのもとでほぼ自力で摂取しているが,嚥下機能は低下してきている。医師からは,食事摂取に配慮するように指導されている。ある日の昼食中,Aさんは食事を1/3ほど食べたところで箸を止め,表情がこわばり,呼吸もやや浅くなった。
- 第38回(令和7年度) 問55Aさん(82歳,女性,要介護1)は,訪問介護(ホームヘルプサービス)を週1回利用し,生活援助を受けながら,自宅で一人暮らしをしている。調理はAさん本人が行うなど,できることは自分で行いたいと思っている。ある日,訪問介護員(ホームヘルパー)はAさんから買物リストを渡されて,近くのスーパーで食材を購入してきた。
- 第38回(令和7年度) 問57Aさん(83歳,女性,要介護3)は,脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症で左片麻痺があり,介護老人福祉施設に入所している。ある日の夜間,仰臥位(背臥位)で寝ていたAさんが,「背中が重く感じて,眠れない」と介護福祉職に訴えた。
- 第38回(令和7年度) 問53Aさん(83歳,男性,要介護1)は,一人暮らしで,少額の年金で生活している。Aさんは軽度の認知症(dementia)と診断を受けている。近所には親しくしている人が複数人いる。ある日,訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると,近所のスーパーで購入した未開封の健康食品が山積みになっていた。Aさんが財布を持ってきて,「買いたいものがたくさんあるが,お金が足りない。どうしたらよいか」と訪問介護員(ホームヘルパー)に相談した。
- 第38回(令和7年度) 問51Aさん(85歳,男性,要介護3)は,アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断され,認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)で生活をしている。入所時,Aさんは,尿意や便意はあり,自分でトイレに行って排泄できていた。最近,認知機能の低下によって,トイレ以外の場所で排泄するようになった。
- 第37回(令和6年度) 問102Bさん(90歳,女性,要介護3)は,アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)があり,介護老人福祉施設に入所している。テレビを見ることが好きで,日中はお茶を飲みながら,テレビを見て過ごすことが日課である。1週間前からBさんは,夜中に目が覚めたり,3時ごろに起きたりと,不眠が続いている。2時間ほどしか寝ていない日もある。ある日,Bさんは,「昼間,眠くてしかたがない。からだがだるい」と介護福祉職に話した。
- 第37回(令和6年度) 問105Cさん(58歳,男性)は,アテトーゼ型(athetosis)の脳性麻痺(cerebral palsy)がある。腕,脚,体幹の筋肉は不随意的にゆっくりと動くことが多く,手指を細かく動かすことは難しい。言葉をはっきり発音することが困難であるが,音の聞き取りはできる。
- 第36回(令和5年度) 問94Jさん(84歳,女性,要介護3)は,認知症(dementia)があり,夫(86歳,要支援1)と二人暮らしである。Jさんは尿意はあるが,夫の介護負担を軽減するため終日おむつを使用しており,尿路感染症(urinary tract infection)を繰り返していた。夫が体調不良になったので,Jさんは介護老人福祉施設に入所した。
- 第36回(令和5年度) 問99Kさん(77歳,女性,要支援2)は,もの忘れが目立ちはじめ,訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用しながら夫と二人で生活している。訪問時,Kさん夫婦から,「Kさんがテレビショッピングで購入した健康食品が毎月届いてしまい,高額の支払いが発生して困っている」と相談があった。
- 第36回(令和5年度) 問101Lさん(79歳,男性,要介護2)は,介護老人保健施設に入所して1か月が経過した。睡眠中に大きないびきをかいていることが多く,いびきの音が途切れることもある。夜間に目を覚ましていたり,起床時にだるそうにしている様子もしばしば見られている。
- 第36回(令和5年度) 問102Mさん(98歳,男性,要介護5)は,介護老人福祉施設に入所している。誤嚥性肺炎(aspiration pneumonia)で入退院を繰り返し,医師からは終末期が近い状態であるといわれている。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
年度から解く
この分野の問題は 3年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは第38回(令和7年度)です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。