小児看護学|看護師国家試験
この科目には 90問あります。くり返し出ているものから並べています。
問題が多い回は第114回(午後)(11問)・第112回(午後)(11問)・第111回(午後)(11問)です。
この科目で出た問題
- 第113回(午後) 問1053か月後、自宅でのA君への成長ホルモン製剤の注射は順調に実施されている。外来受診時に母親から看護師に「Aが通っている療育センターにも相談しましたが、Aは自閉スペクトラム症であるだけでなく、注射もしているので就学のことを考えると心配です。通常の学級に通わせたいと考えているのですが、通常の学級への就学について教えてください」と相談があった。看護師の説明で適切なのはどれか。
- 第114回(午前) 問64A 君(6 歳、男児)は腹痛のため来院し、ネフローゼ症候群と診断され入院した。ステロイド治療が開始され、本日が7 日目である。尿量の増加がみられ浮腫が軽減し、血圧は128/80 mmHg、尿蛋白+であった。
- 第113回(午後) 問100Aちゃんの入院時の看護計画で適切なのはどれか。
- 第115回(午後) 問62Aちゃん(4歳、女児)は1か月前から発熱が続いており、大学病院に紹介され入院した。静脈麻酔で鎮静して骨髄穿刺を行うこととなった。
- 第115回(午前) 問81Aちゃん(6歳、女児)は食物アレルギーがある食品を誤食し、5分後に全身の蕁麻疹と嘔気が出現した。その後2回嘔吐し、喘鳴を伴う咳嗽が出現した。
- 第112回(午後) 問100A君が利用できる制度はどれか。
- 第112回(午後) 問103A君の気管支喘息の発作強度はどれか。
- 第112回(午後) 問101A君の造血幹細胞移植は無事に終了したが、終了後6か月で2度目の再発をし、化学療法が行われたが寛解しなかった。医師から両親にA君が終末期にあること、余命2か月程度であることが伝えられた。両親は「2度目の再発と聞いて覚悟をしていた。延命するための治療はしなくてよいと考えています。在宅療養に切り替えてAと家で過ごしたいが、できることと、できないことを教えてほしいです」と話した。両親への看護師の返答で適切なのはどれか。2つ選べ。
- 第112回(午後) 問105A君は1年前から気管支喘息の急性増悪〈発作〉を起こして救急外来の受診を繰り返していることが分かった。看護師がA君に今の症状に対する認識を確認すると「喘息発作が起きていて、家で吸入をしても治まらなかった」と答えた。学校生活や服薬については「学校は好きだけど、体育は嫌だな。吸入が面倒くさい。吸入しなくても発作が起きなければいいんでしょ」と話した。看護師は、急性増悪〈発作〉を繰り返しているA君のセルフケアへの支援をする必要があると考えた。A君への看護師の対応で最も適切なのはどれか。
- 第111回(午前) 問60A君(小学6年生)は病院に併設された院内学級に通いながら骨肉腫の治療を続けていた。現在、肺転移があり終末期にある。呼吸障害のため鼻腔カニューレで酸素(2 L/分)を吸入中である。A君の食事摂取量は減っているが意識は清明である。1週後に院内で卒業式が予定されている。A君は「卒業式に出席したい」と話している。看護師のA君への対応として適切なのはどれか。
- 第113回(午前) 問54Bowlby〈ボウルビィ〉が提唱したアタッチメントの記述で正しいのはどれか。
- 第113回(午後) 問55ピアジェ, J.の認知発達理論における段階と病気の説明に使用するツールの組合せで適切なのはどれか。
- 第114回(午前) 問62一次性の夜尿症で通院中の7 歳の女児。
- 第113回(午後) 問56下腿の開放骨折のため手術を受けたA君(8歳、男児)に、術後の疼痛管理のため患者自己調節鎮痛法〈Patient Controlled Analgesia:PCA〉を用いた持続的な静脈内注射を行うことになった。A君は「痛くなるのが怖い」と話している。看護師はA君に鎮痛薬の追加について説明することにした。A君への説明で適切なのはどれか。
- 第113回(午前) 問57乳児に対する一次救命処置〈BLS〉で正しいのはどれか。
- 第115回(午後) 問60乳児の呼吸器の解剖学的な特徴で正しいのはどれか。
- 第114回(午後) 問61乳児の心拍測定で正しいのはどれか。
- 第112回(午後) 問56乳歯について正しいのはどれか。
- 第114回(午後) 問62保護者による子どもへの虐待に対する外来の看護師の対応で適切なのはどれか。
- 第113回(午前) 問58児童虐待の防止等に関する法律〈児童虐待防止法〉に基づいて行う通告で正しいのはどれか。
- 第113回(午後) 問101入院3日。両眼瞼の浮腫と肉眼的血尿は続いていた。看護師がAちゃんのベッドサイドを訪れると、Aちゃんは「頭が痛い。気持ち悪い」と訴えた。Aちゃんは体温36.6℃、呼吸数20/分、心拍数92/分、血圧148/88 mmHgであった。この状況からAちゃんに起こりうる症状はどれか。
- 第113回(午後) 問102入院して1週が経過した。症状は軽快傾向にあるが床上安静は続いている。仲が良かった同じ病室の児が退院して、Aちゃんはイライラしている。Aちゃんの母親は、毎日昼食後から夕食まで面会をしている。Aちゃんのストレスに対する看護師の発言で適切なのはどれか。
- 第111回(午前) 問59入院中の小児のストレス因子と発達段階の組合せで正しいのはどれか。
- 第113回(午前) 問55出生体重3,020 gの正期産児。新生児期に最もチアノーゼを生じやすい先天性心疾患はどれか。
- 第112回(午後) 問83女子の第二次性徴に最も関与するホルモンはどれか。
- 第113回(午前) 問56子どもに医療処置を行う際、看護師が行うディストラクションはどれか。
- 第112回(午後) 問57子どもの平行遊びで正しいのはどれか。
- 第114回(午後) 問89子どもの成長・発達で正しいのはどれか。2つ選べ。
- 第112回(午後) 問55子どもの発達で正しいのはどれか。
- 第115回(午後) 問61学校感染症の出席停止基準で正しいのはどれか。
- 第111回(午後) 問59学童期の肥満で正しいのはどれか。
- 第112回(午前) 問85定期予防接種について正しいのはどれか。
- 第115回(午後) 問88幼児期の形態的・生理的特徴について正しいのはどれか。2つ選べ。
- 第112回(午前) 問58幼児期の心理社会的特徴はどれか。
- 第113回(午後) 問104成長ホルモン分泌刺激試験の結果、母親が自宅で毎晩A君に成長ホルモン製剤を注射することになった。外来で母親は注射の手技を習得し、A君も注射に慣れた。自宅での注射に向けて、母親に確認する事項で優先度が高いのはどれか。
- 第112回(午後) 問104救急外来で、吸入と点滴静脈内注射が行われA君の症状は軽快した。A君は、医師や看護師による問診には素直に答えているが、心配する母親には「病院に来るほどじゃないんだよ。入院はしないからな」と発言し、反抗的な態度をとっている。このときの看護師の対応で適切なのはどれか。
- 第112回(午後) 問102数日後、両親から「Aが亡くなることをAの兄にどのように説明したらよいでしょうか。私たちでは、うまく説明できません」と相談があった。看護師の両親への対応で適切なのはどれか。
- 第111回(午前) 問58新生児の出血性疾患で正しいのはどれか。
- 第112回(午前) 問64新生児の呼吸窮迫症候群〈RDS〉で正しいのはどれか。
- 第111回(午後) 問57新生児や乳児が胎児期に母体から受け取った抗体は次のどれか。
- 第113回(午後) 問53新生児マススクリーニング検査(先天性代謝異常等検査)で正しいのはどれか。
- 第114回(午前) 問61最も新しく制定された法律はどれか。
- 第115回(午前) 問61標準的な幼児の基本的生活習慣についての組合せで正しいのはどれか。
- 第112回(午後) 問82標準的な成長をしている正期産児の身長が出生時の約2倍になるのはどれか。
- 第114回(午後) 問59標準的な成長・発達をしている4歳の男児に対して採血を行う。看護師が男児に採血についてのプレパレーションを実施した。その後に伝えることで適切なのはどれか。
- 第114回(午後) 問60標準的な成長・発達をしている子どもが「ばい菌が体内に入ることで病気になる」と考えるようになるのは、ピアジェ, J.の認知的発達段階のどれか。
- 第111回(午前) 問100次の文を読み100〜102の問いに答えよ。
- 第111回(午前) 問101次の文を読み100〜102の問いに答えよ。
- 第111回(午前) 問102次の文を読み100〜102の問いに答えよ。
- 第114回(午後) 問103次の文を読み103〜105の問いに答えよ。
- 第114回(午後) 問104次の文を読み103〜105の問いに答えよ。
- 第114回(午後) 問105次の文を読み103〜105の問いに答えよ。
- 第112回(午前) 問103次の文を読み103〜105の問いに答えよ。
- 第112回(午前) 問104次の文を読み103〜105の問いに答えよ。
- 第112回(午前) 問105次の文を読み103〜105の問いに答えよ。
- 第111回(午後) 問103次の文を読み103〜105の問いに答えよ。
- 第111回(午後) 問104次の文を読み103〜105の問いに答えよ。
- 第111回(午後) 問105次の文を読み103〜105の問いに答えよ。
- 第113回(午前) 問105次の文を読み103〜105の問いに答えよ。Aちゃんは出生前診断で羊水過多があり先天性食道閉鎖症の疑いを指摘されていた。在胎37週5日に帝王切開で出生、出生体重2,780 g、Apgar〈アプガー〉スコア1分後8点、5分後9点である。出生後、Aちゃんは先天性食道閉鎖症と診断された。Aちゃんは、出生当日に胃瘻造設、気管食道瘻切断と食道端々吻合術を受け、無事に終了した。術後2日、人工呼吸器管理下で胸腔ドレーンが挿入されている。Aちゃんは3歳6か月になった。現在は胃瘻を閉鎖し経口摂取をしているが、吻合部の狭窄による嚥下困難が生じ、これまでに食道バルーン拡張術を2回行った。現在も症状が残っていて、固形物の通過障害が軽度ある。身長92.5 cm(25パーセンタイル)、体重11.5 kg(3パーセンタイル)で、半年後に保育所へ入園する。両親が「Aはあまり体重が増えません。保育所ではみんなより食事に時間がかかるのではないかと心配です」と外来看護師に話したため、今後の対応について両親、看護師および医師で話し合った。Aちゃんの摂食に関する対応で適切なのはどれか。
- 第113回(午前) 問104次の文を読み103〜105の問いに答えよ。Aちゃんは出生前診断で羊水過多があり先天性食道閉鎖症の疑いを指摘されていた。在胎37週5日に帝王切開で出生、出生体重2,780 g、Apgar〈アプガー〉スコア1分後8点、5分後9点である。出生後、Aちゃんは先天性食道閉鎖症と診断された。Aちゃんは、出生当日に胃瘻造設、気管食道瘻切断と食道端々吻合術を受け、無事に終了した。術後2日、人工呼吸器管理下で胸腔ドレーンが挿入されている。このときの看護で適切なのはどれか。
- 第113回(午前) 問103次の文を読み103〜105の問いに答えよ。Aちゃんは出生前診断で羊水過多があり先天性食道閉鎖症の疑いを指摘されていた。在胎37週5日に帝王切開で出生、出生体重2,780 g、Apgar〈アプガー〉スコア1分後8点、5分後9点である。出生後、Aちゃんは先天性食道閉鎖症と診断された。出生直後のAちゃんにみられるのはどれか。
- 第115回(午前) 問103次の文を読み103~105の問いに答えよ。
- 第115回(午前) 問104次の文を読み103~105の問いに答えよ。
- 第115回(午前) 問105次の文を読み103~105の問いに答えよ。
- 第114回(午前) 問106次の文を読み106〜108 の問いに答えよ。
- 第114回(午前) 問108次の文を読み106〜108 の問いに答えよ。
- 第114回(午後) 問106次の文を読み106〜108の問いに答えよ。
- 第114回(午後) 問107次の文を読み106〜108の問いに答えよ。
- 第114回(午後) 問108次の文を読み106〜108の問いに答えよ。
- 第115回(午前) 問106次の文を読み106~108の問いに答えよ。
- 第115回(午前) 問107次の文を読み106~108の問いに答えよ。
- 第115回(午前) 問108次の文を読み106~108の問いに答えよ。
- 第115回(午後) 問106次の文を読み106~108の問いに答えよ。
- 第115回(午後) 問107次の文を読み106~108の問いに答えよ。
- 第115回(午後) 問108次の文を読み106~108の問いに答えよ。
- 第112回(午前) 問115次の文を読み115〜117の問いに答えよ。
- 第112回(午前) 問117次の文を読み115〜117の問いに答えよ。
- 第111回(午後) 問118次の文を読み118、119の問いに答えよ。
- 第111回(午後) 問119次の文を読み118、119の問いに答えよ。
- 第111回(午後) 問120次の文を読み120の問いに答えよ。
- 第112回(午前) 問59正常な幼児期の基本的生活習慣で、2歳0か月ころまでに習得するのはどれか。
- 第111回(午後) 問61正常な成長・発達をしている子どもの情緒の分化で、生後6か月ころからみられるのはどれか。
- 第115回(午前) 問60正期産で出生した健康な乳児で正しいのはどれか。
- 第113回(午後) 問103母親への声かけで適切なのはどれか。
- 第111回(午後) 問60生後11か月の男児。ある日の朝、自宅でボタン型電池を飲み込んだ疑いがあり、その日の午前中に外来を受診した。胸部エックス線撮影によって、ボタン型電池が食道下部にあることが確認された。行われる処置で適切なのはどれか。
- 第114回(午前) 問63生後6〜8 か月ころの乳児で、親などの特定の人が自分の傍から離れたときに泣いたり後追いをしたりするのはどれか。
- 第111回(午前) 問57発育と発達に遅れのない生後6か月の男児。BCG接種の翌日に接種部位が赤く腫れ次第に増悪して膿がみられたため、母親は接種後4日目に医療機関に電話で相談し、看護師が対応した。児に発熱はなく、哺乳や機嫌は良好である。このときの看護師の説明で適切なのはどれか。
- 第111回(午後) 問58第二次性徴で正しいのはどれか。
- 第111回(午前) 問89自閉症スペクトラム障害にみられるのはどれか。2つ選べ。
- 第113回(午後) 問54遊具を図に示す。標準的な成長発達をしている1歳4か月の子どもの発達段階に適した遊具はどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
回ごとに解く
この科目の問題は 10回ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは第115回(午前)です。回ごとに解くと、回ごとにまとめて解けます。